◆40年の教育実践から得た指針
目標のある子、興味や関心を持った子は、自ら課題を見つけて吸収していきます。だから、相手(対象物)の立場を考えた「思いやりの心」が育てられるように指導することが大切です。
夢に挑む集中力、持続力の「がんばる心」を育てることで、自分のために、自分の目標に、自分の力で進もうとする自主性が生まれます。
このように、「がんばる子」「思いやる子」に育てるために、各年齢の発達段階に合わせたいくつかの教室を設けました。ここでは、効果的であって特色ある実践指導が展開されています。何なりとお問合せ下さい。
塾長 日比 潔
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